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セントポーリアの育て方
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セントポーリアの育て方
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【ポイント】
この花は、外へ植えたり鉢を置かないでください。(室内で楽しむ花です。)
一年中次々と花を咲かせつづけることができる花です。(四季咲き)
育成温度は、一年中10℃〜30℃の間が良いでしょう。(適温は20℃前後)
明るさは、光の差し込む薄いカーテン越しの部屋の窓辺ぐらいが適当です。
(8,000ルクス前後)
(自然光の差し込まない室内では、蛍光灯など人工灯下に於いても2,000ルクスは必要です。)
【花が咲いているとき】
1.植え替え 出来るだけ避けてください。ご購入時の状態で4〜5ヶ月お楽しみいただけます。植え替えの必要はありません。
どうしても植え替えをされたい場合は後記10を参照ください。
2.肥料のやり方 固形肥料の場合は、2〜3粒を用土へ押し込んでください。
液体肥料の場合は、市販の一般的なものを500倍ぐらいに薄めて受け皿へ入れてください。(月2〜3回程度施してください。)
2.花の手入れ 枯れた花がらは、ハサミ等で取り除いてください。
3.水やり 葉が萎えてきたら、受け皿または葉を避けて用土へ直接受け皿から水がこぼれない程度に水を与えてください。(月2〜3回程度行ってください。)
※注意:できるだけ汲み置きの水を与え、継ぎ足しや追い水は避けてください。
(水のやりすぎは、根を腐らせ花を枯らす原因になります。ご注意ください。)
4.置き場所 日が差し込むところか明るい室内、蛍光灯の下などに置いてお楽しみください。
(2,000〜10,000ルクス)
【花が終わった時】
6.置き場所 前記5.よりさらに明るいところへ置いてみてください。(8,000〜15,000ルクス)
7.水やり 前記4.と基本的に同じです。株に元気があれば、水切りを十分すると花芽が付きやすくなります。
8.花がらの処理
の仕方
痛んだ葉も花がらが残らないように葉元からきれいに取り除いてください。
花がらの殻が葉元に残らないようにきれいに取り除いてください。
9.肥料のやり方 前記2.と基本的に同じですが、リン酸成分の多い●−○−●肥料を与えてください。
○の部分の数字が他の●より大きいものを選んでください。
(例 8−12−10)
10.植え替え 株を鉢から抜き、株の周りの用土を1cmぐらい削り取ってください。
株を元の鉢に戻し、削り取った量だけ新しい用土を継ぎ足して下さい。
(セントポーリアに合う用土をご利用ください。)
11.諦めるかどうか考えるとき 花が終わってしまったとき、葉元に花芽が出ない、株元が枯れ上がってしまった、わさび根状になり硬くて小さい葉が中心にたくさん出来てきたときは残念ながら元のような状態に戻すことは大変難しいと思われます。
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